お取り扱い先は日本人の女性が経営されている「onoda(おのだ)」というセレクトショップ。

チューリッヒの旧市街にある白とブルーを基調とした小さなお店。

日本各地の職人や地元の小規模事業者が作られた質のよい、本物の日本製品や工芸品、雑貨、生活用品などが並びます。

オーナーの小野田さんは浜松市のお隣、湖西市のご出身。

ご自身でオーダーメイドのシャツも作られていて、地元、遠州の生地を扱いたいと以前から、シャツ生地の発注を頂いたりとお取引させていただいてました。

そして、今月からは新たに、古橋織布の製品バンブーコットンのパンツをお店で販売していただくことに。

古橋の生地を使ったyohakuさんのパンツもお取り扱いされていますよ!

ヨーロッパにお住まいの方、チューリッヒにご旅行の際にはぜひ、足をお運びいただき商品を通して、日本各地のいろんな職人術をお楽しみください。