先週東京で行われた生地の見本市、『 Premium Textile Japan (PTJ) 』
ご来場いただいた皆さまありがとうございました。
その中でも、人気だったのが出展企業紹介にも掲載された、新作の綿葦バフクロス。
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新聞の内容を一部抜粋。
葦(よし)のフシが生む凸凹
葦やヘンプなどの凸凹感のある素材使いで、ナチュラルな風合いを出した。
高密度に織ったバフクロスは経糸に20番手の綿、緯糸に26番手の綿と葦の混紡糸を使った。
ハリ感と、ところどころに浮き出る葦のフシが特徴だ。
緯糸に30番手のヘンプと綿の混紡糸を使ったバフクロスも揃えている。
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